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あくまで日本語の"ホワイト・デー"だったはずが…

 日本独自の習慣のひとつであるホワイト・デー。企業などが販売促進のためにこのように記念日を設定するのは他の国も同様のようで、20年ほど前に韓国からの留学生が「ブラック・デー」(彼氏や彼女のいない独り者たちが暗い色の服を着て、ジャージャー麺を食べる日)なるものを教えてくれて、大受けした記憶があります。

 そんな独自であった習慣も、時が経つにつれ段々と近隣諸国には伝わるようで、ホワイト・デーも今やアジアの一部の国では行われているそうです。ちなみに中国語では「白色情人節」と表記するとのこと、SNSなどの発達により、今後色々な国の文化や習慣がどんどん身近になっていきそうですね。

 在外教育施設においても、様々な国の人々と協働するためには、異文化理解が欠かせません。会話の糸口のひとつとしても大いに力を発揮する、各国独特の面白い習慣や文化について授業を組み立てるのも良いかもしれません。

 今週は、いよいよ最後の在外教育施設からの報告、台湾の台中日本人学校からです。

 台中日本人学校の須田です。8月に派遣となり、4か月が経とうとしています。台湾では、国内でのコロナの感染者は出ていません。入国者経由の感染があるので、検疫や外出時のマスクの着用は厳しく要求されています。

 学校は検温や行事の縮小がありますが、児童生徒は登校して授業が実施できています。日本の高校受験者6人は日本での検疫があるために12月18日に仮卒業式を行い、ほとんどがそのまま本帰国になります。文科省から受験生の検疫を免除・考慮するとの通達がありましたが、全員が検疫期間を設ける判断をしています。その後の授業はgoogle classroomで出席の管理や授業の中継を行う予定です。

 
 
 

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